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長期投資のスゴイところ

複利の効果を得るために、長期投資は非常に有効ということを「複利の効果」のページで伝えました。

しかし同時に、リターン(期待利回り)がマイナスのものに投資してしまうと、複利効果を逆に受けて、資産を著しく減らしてしまう可能性があることも指摘しました。

自分が投資するものが毎年5%ずつ増えそうなのか、それとも5%ずつ減りそうなのか、それがわかればこの恐怖は解消されると思います。

これは非常に簡単な問題で、基本的に株式への投資をおこなっていれば、毎年数%のリターンを得ることができるだろうというデータが存在します。

2008年1月発売の東洋経済新報社「投資信託ベストガイド」に掲載された情報によると、1949~2006年の58年間に15年間投資をおこなった場合のリターンは以下のようになっています。

最大値 17.0%
最小値 -6.9%
平均値 8.2%

つまり、上記の58年間のうち適当な15年間を選んで投資した場合でも、だいたい年平均8%のリターンを得られるということです。

また、アメリカ株式(代表的なインデックス:S&P500)においては、1950~2006年の57年間のうちどの15年間をとっても、マイナスになることはないというデータが出ています。

最大値 14.2%
最小値 0.8%
平均値 7.9%

そして、このデータは20年間、30年間と投資期間が長くなるにつれ、最小リターンは上方に移動し、最大値と最小値の差がだんだん無くなるようになっています。

最大値と最小値の差がだんだん無くなることを投資用語でいうと「リスクが小さくなる」ということになります。リスクが小さくなるというのは、期待利益率を得る確率が上がると考えてください。

このように、株式市場(インデックス)への投資では、長く投資すればするほどリスクが小さくなり、期待利回りがプラスになる確率が上がるようになっているのです。長期投資の有効性がわかると思います。

出典 : 投資信託ベストガイド

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テーマ : ゼロからの資産作り - ジャンル : 株式・投資・マネー

タグ : 株式投資 資産運用 投資信託 ファンド ETF

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