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アセットアロケーションの考え方 (2)

アセットアロケーションは、基本的には自分の目標金額や年齢などをもとに決めるべきものですが、世界の経済成長にそのまま乗りたいという場合は別の方法で決めます。

これはアセットアロケーション全体の話ではなく、株式クラスにかぎった場合のものですが、非常に合理的な方法になっていて、多くのインデックス投資家に支持されています。

それは具体的には、世界の株式市場(先進国の株式市場)の株式を、その市場の時価総額にあわせて保有するというものです。

時価総額とは「株価 × 発行済株式総数」のことで、ようはその市場の大きさ、そこで動いているお金の大きさと思えばいいでしょう。

この方法は、時価総額に応じて、その市場の株式を取得するものです。なぜそうするかというと、世界の経済成長に乗りたいからです。

世界の経済成長に乗るということは、世界全体の株式市場といっしょに資産が増えなければいけませんが、それには全体の30%のお金がある市場に、同じく自分の資産の30%を投資しなければいけません。

全体の30%があるところに20%の資産しか投資しなければ、世界の経済成長と連動しませんよね?だから、配分を同じようにする必要があるのです。

もっとも、そこまで厳密にやる必要はないので、あくまで基本方針として、目安としてそうするべきということを覚えておいてください。

さて、具体的な数字についてですが、以下のような配分が、現時点では有効とされているようです。

アメリカ株式 : 40%
日本株式 : 20%
ほかの先進国株式 : 40%

※ 時価総額は日々変化しているので、これが正しいというわけではありません。また、先進国だけでなく、新興国の市場規模も拡大を続けているので、今後大きく変化していくことが考えられます。これはあくまで、現時点での比率だということを覚えておいてください。
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テーマ : 投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

タグ : ファンド ETF 株式投資 資産運用 投資信託

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