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投資信託の選び方

アセットアロケーションを決めたら、今度は実際にどの投資信託・ETFに投資していくかを決めましょう。

まず、インデックス投資なのでインデックス投信(インデックスファンド)に投資すべきだということは確実です。

では、数あるインデックスファンドのうちどれに投資すべきかということになります。そのとき考えるべきポイントは以下のとおりです。

・ ベンチマーク
・ 手数料(特に信託報酬)
・ 運用実績

まず、ベンチマークを見ましょう。ベンチマークとは、そのファンドが成績を比較するときに使う指数のことです。つまり、日本でいえばTOPIXや日経平均になります。

多くのインデックス投資家のポートフォリオに合わせたベンチマークは、外国株式クラスだと「MSCI コクサイインデックス」、外国債券だと「シティグループ世界国債インデックス」です。

MSCI コクサイインデックス(MSCI Kokusai)とは、日本を除く先進国22カ国の株式市場の時価総額約85%をカバーした指数で、外国株式のベンチマークとしてはいちばんメジャーなものです。

このほかにも、MSCI(Morgan Stanley Capital International Inc. : モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)では様々な指標を作成していて、その多くは世界のプロ投資家に使われるグローバルスタンダードとなっています。

シティグループ世界国債インデックスは、外国債券のベンチマークならこれでしょう、という感じでもうこれ一本しか考えなくていい感じです。

次に手数料。これは、販売手数料はインデックスファンドではノーロード(無料)のものが多いです。というか、それ以外は選択肢から排除していいでしょう。

いちばん重要なのはランニングコストとして大きな負担となる信託報酬ですが、これも今は非常に小さいものが多く出ています。今後も下がっていくと考えられるので、そのときどきで自分で比較するようにしましょう。

最後に運用実績ですが、これは同じベンチマークを採用している投資信託なら、ほとんど変わらないようになっています。ただ、コストの関係などで実際にはちょっとの差が出ます。

しかし、この運用利回りの「ちょっとの差」というのは、10年や20年といった長期の投資期間を考える場合は、非常に大きな結果リターンの差となってあらわれるので、注意すべきです。
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テーマ : 資産運用 - ジャンル : 株式・投資・マネー

タグ : ファンド 株式投資 資産運用 投資信託 ETF

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