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ドル・コスト平均法

ほとんどの投資家は、大きな資金を最初から投資できるわけではありません。

投資に目覚めた人が、いきなり全ての貯金をおろして投資をするというのはちょっと危ないですし、そもそも貯金自体が少ないという人も多いはずです。

しかし、インデックス投資においては、初期の投資金額が少ないことは、そこまで不利な条件ではありません。たしかに多いに越したことはないのですが、少ない人には少ない人なりの投資法があります。

「ドル・コスト平均法」は、もともと時間分散によって価格変動リスクの分散をはかる投資法ですが、毎月わずかずつでも積立できるというなら、個人投資家の強い味方にもなるものです。

ドル・コスト平均法(定時定額購入法)とは、株式など値動きのある商品を、一定の金額で購入していく(購入を続ける)というものです。この方法には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

[ メリット ]

・ 常に「一定の金額」で購入するので、価格が高いときには少なく、安いときには多く購入でき、購入平均コストが安定する(「一定の数量」を継続的に購入する場合にくらべて有利)。
・ 底値を拾うことはできないが、天井で買って損失が大きくなるということもない。
・ 継続的な購入というのがキーポイントであり、長期投資に向いている。

[ デメリット ]

・ 一定の数量を購入する場合にくらべて、大きく儲けられる投資機会(チャンス)を逃すおそれがある。
・ ひとつの商品にかぎってこの方法を行う場合、リスクが高くなる(分散すれば問題はありません)。

一定の数量を購入する場合を「タイミング投資」といいますが、プロでも相場を読むのは難しいことなので、個人投資家にとってはこのドル・コスト平均法がセカンドベターといえます。

いまは多くの証券会社で「自動積立」といって、証券会社の口座や銀行口座から、自分で決めた金額を毎月自動で投資してくれるサービスがあるので、ドル・コスト平均法が非常に使いやすくなっています。

実際に、多くのインデックス投資家はこのサービスを利用しています。ドル・コスト平均法は、もはやインデックス投資家にとって必須のツールということですね。
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テーマ : お金の勉強 - ジャンル : 株式・投資・マネー

タグ : ETF ファンド 株式投資 資産運用 投資信託

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